イシダメディカル株式会社 「ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞

2026/03/09

株式会社イシダのグループ会社であるイシダメディカル株式会社が、この度、経済産業省などが主催する第10回「ものづくり日本大賞」において、「排尿計測記録システム」が評価され、優秀賞を受賞いたしましたことをご報告いたします。

■食品分野で培った計量技術で医療現場の課題を解決

今回受賞した「排尿計測記録システム」は、医療現場、特に重症患者のケアなどにおいて看護師の手作業で行われてきた排尿量の計測を自動化し、現場の負担を大幅に軽減するシステムです。

本システムを使用することで、尿バッグに溜まった尿をそのままリアルタイムで正確に計量することが可能に。さらに、血尿測定機能や、計測データを電子カルテなどとも連携させ、看護師の業務負担軽減だけでなく、院内のDX推進や二次感染リスクの低減にも貢献します。

 

イシダメディカル(排尿計測記録システム画像)

 

イシダグループは、これまで培ってきた計量技術を核に、現場の自動化・省力化に寄与してきました。
今回の受賞を励みに、長年磨いてきた技術を土台に、医療をはじめとする幅広い領域で、より安全で効率的な環境づくりに貢献できるよう、今後も取り組んでまいります。

【ものづくり日本大賞について】

「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に貢献してきた「ものづくり」を継承・発展させるため、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携して、製造・生産現場で活躍する方々を顕彰する制度です。

https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260305001/20260305001.html
(詳しくは経済産業省公式サイトをご覧ください。)