企業情報
代表取締役社長
奥村 秀夫
1893年(明治26年)の創業以来、イシダは民間初のハカリメーカーとして、日本経済および産業技術の発展と共に、先進の計量技術で社会に貢献してまいりました。
近年では、計量のみならず包装、検査、表示などの分野に事業領域を拡げ、お客様に信頼と満足をご提供する企業として、世界100カ国以上で事業を展開しております。
私ども関西イシダは、1959年にイシダグループの一翼を担う大阪・奈良地区の販売会社として誕生しました。おかげさまで、流通分野や工業分野など様々な場面で計量(〝はかる〟)を通して、生活の向上と社会の進歩に貢献して参りました。昨今、取り巻く環境はIT化・ネットワーク化など目まぐるしいスピードで進化を遂げており、お客様のニーズも従来からの〝はかる〟だけにとどまらず「省力化」「情報化」など、ますます多様化・高度化しております。
当社では「取引先から取組先」になるべく「ロスゼロへの挑戦」「トータルシステム構築によるローコストオペレーションの実現」をテーマにお客様のお役に立ち続けたいと願っております。
社員一同、「やる気・前向き・元気」を合い言葉に、関西のお客様と共に歩み続け、一歩一歩、着実に社会から必要とされる企業を目指して参ります。
どうか一層のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
関西イシダ健康経営宣言
関西イシダ株式会社は、社内の健康目標を定め健康づくりを促進していきます。そのためには、全従業員が心身ともに健康で活力に溢れ、情熱をもって仕事に取り組めることが重要です。
関西イシダ株式会社は、一人ひとりの健康を守ること、働きやすい環境を整えること等「健康経営」を実践することで、従業員それぞれが、自分の力を存分に発揮できる企業となり、成長・発展し、豊かな社会づくりに貢献し続けることを宣言します。
健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)認定
スポーツエールカンパニー2024認定
ユースエール2024年度認定
協会けんぽ「健康宣言企業」を宣言いたしました
協会けんぽ(全国健康保険協会)は、「健康経営」に取り組む企業を「健康宣言」企業として認定し、応援・サポートしています。健康経営とは、経営者が職場環境や従業員の健康に配慮して健康投資を行う事です。
「健康経営」に関する詳細はこちら(協会けんぽ大阪支部ホームページ)