食品製造工場向けソリューション  

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食品工場の生産は、材料の分量や味付けなど、いろいろなところで職人の「属人的知識」に頼っています。しかし、工場で働く人や職人の数が減り、生産の現場では慢性的人手不足に悩まされています。こうなると、職人の「カン」に頼っていた部分では、品質が不安定になりがちです。

高品質の食品を安定供給するには、職人の「カン」の代わりに「科学」の力が必要です。

計量技術のプロフェッショナルであるイシダは、「重さ」を武器に、生産ラインの課題解決に貢献します。

歩留まりを科学し、粗利率を向上

たとえば、完成品の計量だけでなく、上流工程で「原料」の計量も行うことは、製造工程の「歩留まり」を可視化し、ロス削減や粗利益の向上などに役立ちます。生産工程の各工程に「はかる技術」を導入することで、ライン全体を科学的な視点から改善できます。さらに、原料投入時にX線検査装置を通しておけば、生産工程を通じて異物混入のリスクが低くなります。

生産ラインの流量を調整し、高い生産性を保つ

包装機で包材を取り替える際など、計量包装ラインの処理能力が変動した場合、その前後の工程を流れる原料の量を調整しないとラインの流れにアンバランスが発生してしまいます。イシダの技術を活用すれば「一定時間に流れる原料や商品の重さ」の計測が可能。このデータをもとに、投入する材料の量を調節したり、処理スピードを可変にすることで、生産性を最大に保つことができます。

美しく高品質な商品を生み出す

完成した商品の「美しさ」も大切な商品の「品質」の一部。組み合せ計量機で正確に自動計量された商品を、縦型ピロー包装機で美しく包装します。金属検出機やX線検査装置で異物混入を防ぎ、ウェイトチェッカーで重さの異なる不良品を発見します。さらに箱詰め作業もオートケーサーで自動化すれば、最低限の人員で高品質な商品を安定供給する体制が整い、コンタミのリスクを低減できます。

ポテトチップス生産ラインイメージ



ウェイトチェッカー DACS-GN
ウェイトチェッカー DACS-GN

フェイルセーフを搭載した汎用タイプです。

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ハイクラス組み合わせ計量機 CCW-RV
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最も速く、最も強く、最もスマートな組み合わせ計量機です。

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自動計量包装値付機 WM-AI
自動計量包装値付機 WM-AI

主に鮮魚・精肉向けのスタンダードタイプです。

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