組み合わせ計量機  

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世界初!高速・高精度計量を誇るイシダの組み合わせ計量機(コンピュータスケール)が生産現場を変える

「生産設備を自動化・省人化して、生産性を向上してコストを減らしたい」と考えるのは、生産現場の管理者ならば、誰しもが直面している課題ではないでしょうか。特に「大きさや形状がばらばらの商品を一定量ごとにパッケージする」という作業は、計量作業に大変な手間がかかります。しかし、イシダが世界で初めて開発した組み合わせ計量方式を採用した「組み合わせ計量機(コンピュータスケール)」なら、最高0.5g〜1.0gの計量精度による高精度計量を最大210回/分高速稼働させることで自動化・省人化とコスト削減に大いに貢献します。

また、高性能フィーダの開発により、スタートやストップが俊敏になり、商品搬送の『キレ』が良くなりました。これにより、各ヘッドへの投入バラつきが抑えられて計量精度や歩留まり率が向上し、生産ロスの削減を実現します。

さらに、作業騒音を低減したほか、例えば電力消費量については、RVモデルが2000年モデルと比較して62%の削減、2010年モデルと比較しても17%の削減を達成するなど、省エネなどの環境にも配慮した設計となっています。

  • ▼組み合わせ計量の原理は「計量と計算の組み合わせ」

    イシダは、世界で初めて組み合わせ計量方式を採用した「組み合わせ計量機(CCW)」を生み出したパイオニアです。
    組み合わせ計量方式の原理は次のような流れになります。
    1.商品を数個ずつ分散し、それぞれを別々に複数の計量器で計量します。
    2.それぞれの計量値をコンピューターで組み合わせ計算を行い、設定した質量を下回ることなく最も近い組み合わせを選び出します。
    3.選び出された組み合わせだけを1カ所に集め、箱詰めや袋詰めをします。
    高精度の計算機構とすぐれた演算・選択能力を組み合せた「イシダメソッド」は、計量の概念を変えたと言われています。

  • ▼『計量革命』はピーマンの計量から始まった

    スーパーの店頭などに並ぶ様々な「定量袋詰め」製品の計量に欠かせない製品である組み合わせ計量機において、イシダは世界シェア約50%、国内シェア約75%を占める世界標準のシステムとなっています。
    1972年に、世界で初めて組み合わせ式自動計量機の開発をし、その開発は『計量革命』と言われました。それは、ある農業組合の「形や質量がバラバラのピーマンを設定質量の2グラム以内の誤差で袋詰めできる機械が欲しい」という要望に応えるための計量機開発がきっかけでした。従来は、最後の1個を手作業で取り替えながら調整していたので大変な労力がかかっていたのです。
    この要望に応えるために日夜開発に取り組み、世界で初めての「組み合わせ自動計量装置」を開発した時には、それまで計量と計算を組み合わせた装置が世界に存在しなかっただけに、関連業界に大きなインパクトを与えました。当時出展した国際展示会では、世界中がそのスピードに驚き「MONSTER(モンスター、怪物)」というニックネームを付けて称賛したほどです。

計量物に合わせた豊富なバリエーションにより、あらゆる商品の高速・高精度な計量を実現

イシダは組み合わせ計量機のパイオニアとして、お客さまの多様なニーズに対して、高い技術力と柔軟な発想で応え続けてきました。イシダの製品が、いかなる環境下でも、いかなる商品であっても、常に高精度な計量機をご提供し続けています。それは、これまで積み重ねてきた歴史とお客さまからの高い信頼が証明しています。

製品クラスから選ぶ

ハイクラス組み合わせ計量機 CCW-RV

最高210回/分の計算能力による高速化と最高の使いやすさを実現した最上位機種。防水性の向上や省エネ設計、他機器との連動により、生産ライン全体の人的ミス防止や生産性向上に貢献します。

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ウェイトチェッカー DACS-GN
ウェイトチェッカー DACS-GN

フェイルセーフを搭載した汎用タイプです。

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ハイクラス組み合わせ計量機 CCW-RV
ハイクラス組み合わせ計量機 CCW-RV

最も速く、最も強く、最もスマートな組み合わせ計量機です。

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自動計量包装値付機 WM-AI
自動計量包装値付機 WM-AI

主に鮮魚・精肉向けのスタンダードタイプです。

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