現地法人の代表としてアジア市場の席巻を狙う #33 Ishida Vietnam Co.,Ltd (General director) F.H 入社16年目 教育学部 教育学科卒

現在の仕事の内容と、その中でのあなたの役割について現在の仕事の内容と、その中でのあなたの役割について

F.H

ベトナム・ホーチミンにある現地子会社にマネジャーとして駐在し、マネジメント全般、及び営業・マーケティングを担っております。マネジメントでは人事・経理・総務と全般を見ながら、現地に根差した組織作りに力を注ぎ、営業では、食品工場やスーパーマーケット・コンビニエンスストア等に対し、客先のニーズに合わせた「提案型営業」を行っております。日系企業だけでなく、韓国・タイ・フィリピンなどから投資をしているアジア系企業、欧米系企業、ベトナム現地企業と多様な顧客がおり、それぞれに適応した方法で日々アプローチをしています。今までで一番苦労したことはベトナム市場を自ら成長させ、自社拠点を立ち上げてきたことです。
2001年よりベトナムの営業担当をしておりますが、社会主義国で経済開放して20年強と市場経済の歴史が浅い国の為、資本主義世界ではありえない独特の習慣が未だにあり、最初は売上がゼロの市場でした。他の地域で通用するビジネスマナーが現地では通用しないという苦労にさらされることは毎日ありましたが、少しずつ商談が増えることで現地出張の機会が増加し、顧客との接点が増え、更に商売を積み重ねることで自社拠点の設立が可能となる市場規模に成長致しました。組織の完成度はまだまだ道半ばですが、日本では味わえない経済成長の著しい新興国ならではのダイナミックさを感じながら充実した日々を送っています。

イシダへの入社の決め手はなんですか?イシダへの入社の決め手はなんですか?

F.H

私が就職活動をしていた当時はバブル経済崩壊後の就職氷河期で、著名な大手企業でも経営破たんに追いやられている等、従来の常識・価値観が覆された時代でした。そのような混沌とした中で「イシダ」という会社を知り、世界を見据えて海外事業を積極的にやっている点、世界シェアナンバーワンの武器を持っている点、大きからず小さからずの規模で程よい歯車のサイズで働ける点等色々な魅力が上げられますが、一番の決め手となったのは「人」でしたね。当時面会した方々から、自社や自社製品に対しての誇り・愛情がひしひしと伝わってきたので、学生ながら「いい会社に違いない」と判断致しました。

学生の皆さんへメッセージをお願いいたします。学生の皆さんへメッセージをお願いいたします。

私が学生時代の頃は海外旅行をはじめ、色々なことに打ち込んでいました。教育学部のため、教育実習もしており、高校3年生の日本史を担当したのですが、対象が進学校の受験生。毎晩わずかな睡眠時間で必死になって次の日の授業準備をしておりました。自分自身は熾烈な受験勉強の反動で、飲み会・サークル・バイトといった遊びに最初は熱中しましたが、大学2年生でふと海外旅行に出て世界の広さ・己の無力さを知り、英語や読書に力を入れだしました。思えばその時が海外で働きたいと思うきっかけだったのかも知れません。人間は神様でない限り、どの会社に就職すればベストなのかという答えを予知できません。就職活動時に自身で考え抜き、ベストと判断した道に進む以外はありません。いざ就職先が決まれば、まずは自分の選んだ道を運命と受け入れ、そこで能動的に働きベストを尽くして頂きたい。必ず次の道に繋がります。

10年後の夢

仕事・家庭・趣味と、それぞれを楽しみながらもこだわりをもってやることのできる、深く、広い、目の輝いたオヤジでいたいですね。

休日の過ごし方

近隣の駐在員仲間とテニスをやります。ベトナム着任後に始めたのですが、「オヤジテニス部」と揶揄されるほどハマりにハマっております。家族帯同でベトナムにおりますので家族サービスとして外食やショッピングも楽しんでおります。まとまった休みがとれる際にはべトナム国内のビーチリゾートやタイなどの近隣諸国を旅行しています。

尊敬する人

現地責任者を拝命以来、特にオーナー企業のトップや政治家に目がいきます。熟慮の上経営トップの判断を重ねられている方、お国の為にと高い志で奮闘されている方の人間的な凄み、オーラは尊敬に値します。

同職種系統の社員がかたる

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