イシダの製品の付加価値を生み出すシステムづくりに挑む #23SE部 SE二課 M.K 入社7年目 理学部 数理科学科

現在の仕事の内容と、その中でのあなたの役割について現在の仕事の内容と、その中でのあなたの役割について

M.K

私たちの部署では、当社が販売している様々な機器と連動するPCシステムを、お客様のニーズに応じて設計・開発しています。
私が主に担当しているのは、電子棚札や海外向けに発売している計量機器と連動するシステム。このシステムの開発はまず、営業担当がお客様のニーズをヒアリングしてくることからスタート。システムを設計する上でより詳細な情報が必要な場合は、営業に同行してお客様と打ち合わせをすることもあります。ニーズを掴んだ後はシステムを設計・開発。納品前の動作検証から、納品時の立会い、導入後のトラブル対応を行ったりと、仕事は多岐に亘ります。

お客様のご要望は様々で、案件の度に様々な苦労がありますが、自分でつくり上げたシステムが実際に現場で使われ、しっかりと機能しているのを見ると、お客様のお役に立てたことが実感できて嬉しいですね。
SEとして大きな学びの機会となったのは、初めてオーストラリアに海外出張に行ったこと。流通業のお客様の現場に約1週間入り込んで、直にお客様と接しながらシステムを導入していきました。しかし、よくよく話を聞いてみると、私たちの認識にズレがあることに気づいたんです。海外でご使用頂いているシステムで原材料データの登録を行う時に残り入力可能文字数を表示する機能を追加したのですが、ハカリの最大スペックから文字数を表示する機能となっていました。お客様はラベルに印字される文字数をカウントできる機能も付けてほしかったとおっしゃって…。課題を持ち帰って再検討することで、納得していただけたのですが、意思の疎通が足りなかったことを深く反省。お客様のニーズをしっかりと理解することの大切さを改めて学んだ出来事でした。

今後は、お客様のご希望に添えるようなシステムを構築していくだけではなく、「こういう機能はいかがですか?」と提案できるような何か新しい仕組みを考えることにチャレンジしてみたいと思っています。そのためにも、日進月歩しているITについて日々勉強し、進歩に自分も追随していかなければなりません。受身ではなく、自らが生み出した新しい仕組みを市場に出せるよう努力していきたいと思います。

イシダへの入社の決め手はなんですか?イシダへの入社の決め手はなんですか?

M.K

就職活動は、まず業界を問わずに様々な会社のセミナーに参加することから始めました。業界のことがわからなければ、自分の進むべき道も見えてこないと考えたからです。そのうち「関西で働きたい」という気持ちが強くなっていき、関西を中心に就職活動をしました。関西に本社のある会社の中で、特にイシダに惹かれたのは、社歴の長さ。「これほど長い歴史と伝統のある会社なら良い会社に間違いない!」と確信したのが志望動機です。
私が就職活動をしていた頃、自己PRができるよう「自分史年表」を作成することがちょっとしたブームになっていました。でも、私はあまりそのことに必要性を感じなかったんです。それよりも、「会社は学生に何を期待しているのだろう?」「『M.Kを採用して得をした!』と会社に思われるにはどうすればいいだろう?」ということばかりを考えていました。その結果、私が思いついたのが、自分なりに会社の課題を見つけ出して改善案を提案すること。学生の立場ではありましたが、思い切ってイシダの面接である提案をしたんです。こうして採用していただけたところを見ると、自分の就職活動は間違っていなかったのかなと思いますね。

学生の皆さんへメッセージをお願いいたします。学生の皆さんへメッセージをお願いいたします。

私は学生時代にしかできないことにチャレンジしようと思い、バックパッカーとしてヨーロッパ5カ国を約2カ月間、東南アジア3カ国を約1カ月間かけて、一人で巡っていました。主な目的は、理系であまり英語が得意ではなかったので英語力を身につけること。机にかじりついて勉強するより、旅に出て必要に迫られた方が速く上達できるのではと考え、思い切って日本を飛び出したのですが、それは正解でしたね。
そしてその旅では英語力だけではなく、多くの友も得ることができました。私と同じようにバックパッカーをしていた世界中の人たちと交流を図れたことが、今でも楽しい思い出になっています。バックパッカーが利用する宿は世界中にあり、不思議なほど誰でもすぐに仲良くなれるんです。つたない英語とボディランゲージを駆使して意思の疎通を図っていくうちに、自然に英語も上達しました。国ごとに違う生活習慣には驚くこともありましたが、自分の視野を広げることにも繋がった良い経験だったと思います。皆さんもぜひ、今しかできない何かにチャレンジすることをおススメします。
就職活動は、「周りのみんながそうしているから自分もそうしよう…」というのではなく、自分の頭で必要なことは何なのかを考えて行動した方が良いと思いますよ。本当に自分の行きたい会社を見つける近道になるのではないでしょうか。

10年後の夢

現在1歳半の愛娘が健やかに成長し、家族で平穏に暮らせていたら幸せだなと思います。

休日の過ごし方

家族サービスの合間に、大ファンの「ガンバ大阪」の試合を観に行くことでリフレッシュしています。

尊敬する人

歴史小説が好きで、その中でも一番好きな作家「司馬遼太郎」を尊敬しています。

同職種系統の社員がかたる

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