時差を感じさせないスピーディーな対応でビジネス習慣の壁を超える #20海外産機システム部 米豪課(営業職) A.R 入社2年目 理工学部 エネルギー機械工学科

現在の仕事の内容と、その中でのあなたの役割について現在の仕事の内容と、その中でのあなたの役割について

A.R

米豪課は北米、南米、豪州地域に産業機器の販売を担当している部署で、基本的には直接エンドユーザーとやり取りをするのではなく、代理店または子会社のサポートを行っています。エンドユーザーの90%以上が海外の食品メーカーで、新規のプロジェクトや開発案件が多いのが特長です。
私自身は、米豪エリアの代理店や子会社から寄せられる引合いの技術的な質問に応えたり、受注した製品の仕様を確認したり、当社の滋賀工場の技術者に間違いなく内容が伝わるように英語の注文書をわかりやすく翻訳する、といった様々な業務に日々取り組んでいます。

この仕事をしていて一番大変だと感じるのは、北米や南米との時差があること。しかも、ビジネス習慣の違いもあって、日本のお客様以上にスピーディーな対応が求められます。ボヤボヤしていると仕様がすっかり変わってしまったり、ビジネスチャンスそのものを失ってしまったりしかねないので、とにかく迅速に対応することが欠かせません。しかし、当社はメーカーとして品質を非常に重視している会社です。スピード以上に品質にこだわったモノづくりは日本では当たり前のことなのですが、スピード重視の海外のお客様にそれを理解していただくのが難しくて…。可能な限り素早く対応し、時差やビジネス習慣の違いを乗り越え、お客様に満足していただけるよう心がけています。

まだ入社して2年目ですが、これまでにアメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアへの海外出張を経験。営業として当社のエンジニアと同行し、現地の営業と一緒にエンドユーザーである食品工場の担当者と商談、納品等を行いました。現地ではエンジニアとお客様の双方の希望を満たすようハンドリングすることに緊張感を感じながらも楽しみを感じました。

今後目指したいのは、自分の価値をもっと向上させること。大学で機械工学を学び、英語も話せるということを認めていただき、1年目から海外出張のチャンスを与えてもらえたのかもしれません。でもそれだけでなく、もっと武器となるスキルを身につけてこれまでの自分のスキルと組み合わせ、自分独自の価値を創出したいですね。その一つとして、これからプログラミングを勉強したいと考えています。そして、その先の目標は、社内のシステムを統一して全体を互換性のあるものに変えること。結果的にそれが仕事のスピードアップにも繋がれば嬉しいなと思っています。

イシダへの入社の決め手はなんですか?イシダへの入社の決め手はなんですか?

A.R

学生時代は映画サークルに入り、日本だけでなくインドネシアやインドなどで取材をしながらドキュメンタリー映画を撮っていました。また、幼少の頃にアメリカで2年間暮らしたこともあり、海外に関われる仕事に就きたいという想いがずっとありました。そして、できれば大学で学んだ知識を活かせるメーカーであれば自分にとってはより理想的だと考えていたんです。といっても、業界や職種に強いこだわりは特にありませんでした。
実は大学の授業の一環でイシダに工場見学に行ったことがあり、就職活動中にふとイシダを調べてみると「海外営業」として採用活動を行っていることを知りました。思い入れのある京都で働けること、採用いただいたら海外営業として職種を確約していただけることに魅力を感じ応募しました。

学生の皆さんへメッセージをお願いいたします。学生の皆さんへメッセージをお願いいたします。

入れる会社はどんなに頑張っても1社。ネームバリューや企業規模、周りの情報や意見などに流されずに、自分自身が納得できる会社に入るべきではないでしょうか。また、たとえば友だちと同じ会社を受けて自分が受からなかったという状況になったとしても、決して自分が劣っているわけではありません。たまたまその会社と相性が良くなかっただけだと思います。焦らず、惑わされずに、ぜひ自分のペースで就職活動に取り組んでください。
イシダでは入社してからの3カ月間、研修として滋賀工場でじっくりと製品知識を身に付けることができます。当社の製品は一般の消費者の目には触れないモノ。馴染みが薄いだけに、カタログで勉強してもピンとこないかもしれません。生産ラインで使われている製品を実際に見ることができる研修があるので、入社前に知識がなくても大丈夫です。
海外営業を志望する人なら、英語が話せる以外にも何か他のスキルを持っていたら目を引くと思います。たとえば韓国語や中国語といった英語以外の言葉が話せたり、仕事で活用する貿易実務や財務の知識があればアドバンテージになると思います。あまり人ができないようなことができる、何か得意なことがある、というような個性豊かな人に仲間になってもらえたら嬉しいですね。

10年後の夢

情報にまみれた俗世間から離れて山に籠る樵のような、今の自分からは全く想像できないような生活をしてみたいですね。そのためにも、自分の強みを増やす以外にも様々な価値観に触れ視野を広げたいですね。

休日の過ごし方

自転車が好きで、サイクリングや自転車の改造などで気分転換を図っています。また、今でも映画好きは変わらず、映画を観るだけでなく、趣味でドキュメンタリー映画を撮っています。

尊敬する人

ドキュメンタリーの映画監督の想田和弘さん。観察映画といって、BGMやナレーション、テロップもなく映像がそのまま映し出されるドキュメンタリー形式で製作され、観ている方が考えさせられるような作品に感銘を受けています。

同職種系統の社員がかたる

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