自治体向け環境ネットワーク  


分散している広域施設をネットワークで結べば効率的な廃棄物処理が可能となります。

環境保護を目的とし、ごみの減量化を推進する為に「ごみ処理の有料化」、又は市町村合併等に伴い「広域化」する動きが出てきています。
当社では、計量業務の構築から、関係部署をネットワークで結び各施設間でのデータの共有化、又は管理事務局でのデータの一元管理を提案します。

導入メリット
・ 各施設から毎日、搬入量などのデータが管理事務局のサーバへ送られるので、事務局では施設毎のデータ管理が容易にできます。
・ 各種マスター(カード・業者・種別・単価・etc)は管理事務局のサーバにて一元管理をしますので、各施設では計量業務のみを行います。
・ 委託業者・許可業者などは、どの施設へでも配布された計量カード一枚で搬入が可能となります。
・ 許可業者などへの請求は、管理事務局より一括で行えます。(各施設の利用明細書を発行)

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